施工管理技士の仕事内容をご紹介

電気工事施工管理技士の仕事と資格

電気工事施工管理技士という仕事があります。この仕事は電気工事を行う際のスケジュールなどの工事計画の作成、どのような形の電気工事にするかという設計図を書く施工図作成などに従事する仕事になります。

これに加えて電気工事の品質管理や安全管理などの作業も行っていくことになります。電気工事の現場監督、それがこの電気工事施工管理技士の役割になります。

最近のビルは高層化の傾向があり、また地球温暖化防止の考え方から省エネの設備なども導入しているところが増えてきています。

それに加えて防災・防火の設備の充実や様々な電気関係設備の管理の自動化などのさまざまな技術革新に応じて、電気工事についてもその技術が非常に複雑かつ高度になってきています。

今後はこのような高度技術を身に着けた電気工事施工管理技士の存在はますますニーズが高まっていくことは間違いない事実になるでしょう。

電気工事施工管理技士の資格には1級と2級が存在します。どちらの試験についても受験資格として長期の実務経験が必要とされています。

座学で必要な知識が身についているかということを問うだけのペーパー試験ではなく、実務でのしっかりとした経験も持った即戦力の人材を認定するための試験がこの電気工事施工管理技士試験になります。

また、1級の電気工事施工管理技士としての資格を持っていると工事現場には必ず必要とされる管理技術者の任務につくことが可能となってきます。

この管理技術者は必ず工事現場には配置する必要があるとされている資格者になるため、この電気工事施工管理技士を取ることによって、工事の現場では非常に重宝される存在になることができます。試験には学科試験と実地試験が設けられています。

学科としては電気工学等、施工管理法、法規などが出題されます。また、実地については施工管理法が出題範囲になっています。

この電気工事施工管理技士の資格試験においては主に施工上の管理力を問われていく試験になっています。また、この電気工事施工管理技を取ることで電気工事会社の監督やゼネコンの設備管理担当を目指す人には非常に有利になってきます。

取得することにより収入が150~300万程度と非常に大きく上昇する場合もあります。上記のような仕事についている人で仕事によって得られる年収を増やしたいと考えている人であればこのような電気工事施工管理技士の取得を目指していくというのも賢い選択肢になってきます。

©2016 施工管理技士の仕事内容をご紹介